今日は有給で、用事があって錦糸町にいた。
時刻は17時。
ここから近場の二郎はどこだろう?と考えた。
小岩二郎は営業時間が終了しているので当然却下。
亀戸も近いけどわりと最近行ったなぁと。
あ、一之江近いじゃん!
いざ一之江へ!(ジャンプ)
二郎到着
(着地)はい、というわけでやってきました環七一之江店!
時刻は17:24
待ち人数は3人。
まだ店は閉まっていましたが、開店時刻17:30ちょうどに開店。
ラーメン二郎 環七一之江店への行き方・アクセス方法(一之江駅から徒歩)
駐車禁止、食券の買い方・並び方などの貼り紙。
券売機は変わらず。
「汁なし大盛ラーメン 750円」を購入(ジャンプ)←気に入った
ブタ入りの100円玉、生卵の50円玉を「大盛汁なし大盛ラーメン」の食券の上に置き、「ブタ入りと生卵で」と伝えて着席。
お店は店主と男性助手の2人体制。
<卓上調味料>
<その他>
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生卵が登場
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汁無し登場
助手「ニンニク入れますか?」
自分「ニンニク少なめアブラカラメ、あっあと魚粉で」
汁なし大盛ラーメン 750円
コール:ニンニク少なめアブラカラメ魚粉
時刻:17:36(待ち人数3人に接続後、開店から着丼まで約6分)
ヤサイは少なめで結構シャキシャキ
魚粉はこんな感じ。
魚粉はかなり香りが強いので、香りだけで十分なくらい。
いずれ隣の人の丼から漂う魚粉の香りだけで満足できる人間になりたい。
ブタは全部でこんな感じです。
ゴロゴロとした豚が多く、どれも肉々しくて噛みごたえのあるもの。
ガチ豚やパサ豚ではないが、もうちょっとしっとり感があると個人的に好み。
味はほどほどに染みています。
汁の色は、やさしい黄土色もとい黄金色。
この黄金のタレ(エバ○ではない)、豚のダシと油の甘みがよく出ていてとても優しい味。
ただ、惜しむらくは個人的には、もうちょっとガツンとした醤油感が欲しかった。
醤油ダレを無意識に探してしまいました。
下ブレだろうか・・・?
やや細目の平打ちで、若干の縮れ麺。
茹で加減はデロで、非常にノド越しが良くて旨い。
魚粉は部分的にかけられているため、気を付ければ途中までは混ざらないように食べることができる。
そのため魚粉無しで汁無しを楽しみ、途中からは魚粉を混ぜて食べるといったことが可能。
ちなみにこの魚粉は汁無しによく合うと思います!
生卵を投入し・・・・
ブラックペッパーをぶっかけて、関内の汁無しっぽくしてみた。
味も関内の汁無しに結構似てきた!
完食
大盛だけど亀戸の汁無しと同じくらいの量に感じました。
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退店
店を出たのは17:48ごろ
10人くらいの列になっていました。
今年最後の二郎になるかもしれません(着地)
おわり