あああ・・・もうダメだ・・・
蓮爾欠乏症だ・・・
早く蓮爾を食べないと・・・頭がどうにかなってしまう・・・・
半休を使い、蓮爾へ・・・
蓮爾入店
蓮爾 新町一丁目店への行き方・アクセス方法(駒沢大学駅から徒歩)
蓮爾に到着したのは17:40頃
待ち人数は、店外0人・店内3人
店内に入ると、食べ終わった客がタイミングよくぞろぞろと出ていきました
前回、新町一丁目に訪問したのは約3カ月前
その時に「値上げ予定」の張り紙があったので、もう値上げになってるかな?と思ったら、まだ値上げになっていませんでした。
いえい!
早速、入店
時間が早いこともあり、レアな豚入りメニューが残ってる!!
開店後1時間くらいは豚入りメニューが残ってます。
今日は「エビつけ麺小豚入り1,150円」を購入
【ラーメン】
1. 小ラーメン 700円 ※たまラーメン(玉ねぎと魚粉入り)にする場合、券と一緒に100円を渡し口頭注文 【つけ麺】 ※あつもり・スープ割り可
【エビラーメン】
【エビつけ麺】
【その他】 ※うずらは、食券と一緒に100円を渡し口頭注文
【麺量】 |
「さんこま店」のままの時空を超越している食券
時間も5分くらい遅れています
あっという間に席が空いたので、水を汲んで着席
食券と一緒に100円をカウンター上段へ置き、「うずらお願いします」と注文
冷蔵庫前の剥げかかっている丸椅子が、待ち椅子です。
行列時は、順番が進んだらこの待ち椅子に座ります。
席が空いたら勝手に座ってOKです
ちなみに、新町一丁目店は、登戸店のようにルールにうるさくありません。
今日、最初に目に入ったのが、メガネの新人?助手さん。
数年前から居るおなじみの助手さんもいて、店主さんと合わせて3人体制でした。
新人さんにはぜひ頑張ってほしいものです。
そういえば、昔(10年くらい前)登戸店にいたバクトさんはお元気かなー?
叶わぬ願いだろうけど、戻ってきてほしいです。
またバクトさんが盛り付けたラーメンを食べたい・・・(T。T)
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蓮エビつけ麺登場
着席してからほどなくして店主さんから「ニンニク入れますか?」と聞かれたので、
「ニンニク少なめ、ヤサイカラメ」とコール
登場したのがこちらでございます
ちなみに、普通のつけ麺のように「ラー油」は入っておりません
ただし、つけ麺でも申告すればラー油抜きは可能です
※このとき18:00ちょっと前
エビつけ麺小豚入り1,150円+うずら100円
うほおおおおおおおおう、豚うまそうーーーーーーーーーーーーーー
この豚を、野菜の上に乗せると・・・
こうなった
もう一回記念撮影
この豚、見るからに旨そう!!
おもむろに口に運ぶ・・・
くそうめぇwww
カラメにしたので、タレが麺側の丼に結構入っています
麺をどけてチラッチラッと確認していたら興奮してきました
麺とタレ、色のコントラストが素晴らしい
ハァハァ(*´Д`)
つけダレにつけなくても、十分うまそうなんですけど・・・
で、
食べたら十分旨い
そして、麺は凶悪な極太ゴワ麺
準備運動はここまでだ
オラワクワクしてきたぞ
つけダレは、甘じょっぱくてめちゃくちゃ濃いエビダレ
醤油も超絶効いています
そして、この極太麺に絡まった大量のエビがおわかりいただけるだろうか
蓮エビラーメンよりも汁が少ないので、まー極太麺にエビが絡む絡む
エビはサックサクで心地よい食感
さらに、極太麺が、こゆーーーーーいタレを大量に拾いまくり吸いまくるのである
はっきり言って
うますぎる
もう一度言おう
うますぎる
バカうま
神うま
お次は、ちょっと油身多めのメタボ豚
そのままだとちょっとアレだから、タレになじませてこんな感じ
つややかな豚のボディに、タレがなじんで艶めかしい色合いに変わる
油身までも旨い
うずらを箸で割り、
つけダレの大海原に、リリース アンド キャッチ アンド ハウス
十分にエビつけ麺を堪能した後は、最後のお楽しみ
そう、スープ割
店主さんに「スープ割り」お願いします、と注文
そして、出てきたのがこちら!
このように、別丼で出されます
見るからに豚出汁でまくり、コラーゲンたっぷりのド乳化スープ
めっちゃいい匂い(嬉)
一口、このスープだけで飲んでみたら、、、
これだけでも十分イケちゃうんですけど
全員揃ったところで、記念撮影
「ええい、このスープ割用のスープを、つけダレに入れてしまえ!!」
と、
すべてつけダレに投入!
そして、そのスープを飲んでみた
馬鹿みたいに旨い!!でも、かなりしょっぱい・・・
スープ割用スープをつけダレの丼にいれるのではなく、つけダレをスープ割の丼に味を調整しながら入れるべきだった
馬鹿は自分だった
最初はだいぶしょっぱいスープだと思ったけど、食べ進めるうちに、いつもの蓮エビラーメンよりもめちゃくちゃ濃厚、なおかついい塩梅でカラメになっているという嬉しい誤算
このスープ割りを投入したスープ、蓮エビラーメンより旨いんですけど
とうことで結果オーライ
なぜ、スープ割をする前に麺をたくさん残しておいたのか?
その答えはこうだ
「スープ割に麺を投入すれば、蓮エビラーメン風に楽しめるから」
このようにすれば、
つけ麺だけでなくラーメン風にも味わえるというこの世の奇跡
スープ割りのスープに、麺を入れても味が薄いじゃないの?というそこの奥様!
ご安心ください!
スープ割しても、まだしょっぱいくらい濃いので心配ご無用!
あまりの旨さに意識が北極星までブッ飛びました
あっという間に完食
完飲は身の危険を感じてやめておきました
汁をタッパに入れて持って帰りたい
興奮冷めやらぬまま、テーブルを拭き、
丼をカウンター上段にあげて
ごちそうさまでした!!!!!
店主「したー」
全方位敬礼して退店
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退店
お店を出たのが18:20ごろで、待ちゼロ人
食べているうちに席があいたから、ゆっくりと味わって食べることができました。
おしまい