今日は用事があり、半休を使って川崎二郎へ行くことに。
まだ空が明るいうちに二郎に行ける。
ああ、なんと素晴らしいことだろうか。
出発(JR川崎駅からの行き方)
降り立ったのは、JR川崎駅。
改札を出て、東口方面(京急川崎駅方面)に向かいます。
※最も分かりやすいと思われる道順にしました。
長いエスカレーターをおります。
地下街「アゼリア」の入り口にぶつかるので、ここを左に曲がります。
「パシフィックマークス川崎」のビルの方に直進します。
途中、右側を見るとタクシー乗り場と、MORE’S(モアーズ)があります。
「川崎駅前北」の信号があるので、ここの横断歩道を渡ります。
「パシフィックマークス川崎」にぶつかるので、ここの角を斜め右に直進します。
「川崎駅前東」の信号が現れます。
ここのスクランブル交差点を直進します。(写真の矢印方向)
前写真に写っている「DICE」手前で左を見ると、「京急川崎駅」の看板があります。
「銀座街」の小さなアーケードを直進します。
途中、「銀座街」の大きなアーケードがありますが、
気にせず小さなアーケードを直進します。
「砂子(いさご)」の信号にぶつかるので、ここを左に曲がります。
やや道幅の狭い道路に出るので、ここを道なりに直進します。
「川崎市役所通郵便局」を通過
「砂子一丁目」の信号を通過
「金井歯科」を通過
「デイリーヤマザキ」を通過
「川崎本町郵便局」を通過
「本町一丁目」の信号を通過
「ローソンストア100」を通過
大通り(国道409号)が現れます。
ここの交差点「本町」の横断歩道を、写真向かって前方に渡り、すぐ左に曲がります。
横断歩道を渡って1分足らずで「二郎」の看板が見えてきます。
「京急大師線」の踏切の手前にあります。
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二郎到着
時刻は17:46。
JR川崎駅からは徒歩12分くらいです。
待ち人数は5人でした。
開店は18:00なので、当然ながらシャッターが閉まっています。
この換気扇から、二郎のイイ香りが漂ってきます。
この香りだけで、ご飯いけちゃいそうです。
時間どおり18:00に開店し、食いしん坊たちがぞろぞろと入店していきます。
「小ダブル 930円」をポチり。
着席。
お店は、気品漂う笑顔と奥ゆかしさすら感じさせる身のこなしの店主、助手(メガネ、ヒゲ)の2人体制。
席は10席のL字型で、1ロット5杯回し。
卓上調味料は、醤油ボトル、ホワイトペッパー、唐辛子(緑蓋)、粉末唐辛子(赤蓋)
箸は割り箸。
レンゲあり。
ティッシュなし。
見上げると、二郎タオルの横に貼り紙があります。
「技量不足の為、かためは出来ません。」
そういえば、相模大野店にも同様の張り紙がありますね。
入り口付近にはストーブが置かれており、とても暖かいです。
店主の心遣いが嬉しいです。
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ラーメン登場
ほどなくして、店主からコールを聞かれたので、「ニンニク少なめ」とお願いしました。
登場したのがこちら!
早速いただきます。
野菜はクタで、モヤシ:キャベツ=4:6くらい
液体アブラはやや多め
豚をすべてラーメンの上に乗せました
残念ながら、豚は肉汁が抜けたパサでした。。。
こんな日もあるさ!と、スープに浸して頂きました。
スープは、非乳化で透き通った色味が綺麗な、サラサラタイプ。
心地よいFZの酸味と味醂が前面に出ており、豚、生姜、ニンニク、化調などの旨みがそれらを引き立てています。
1口すすると、2口、3口と止まらなってしまう、クセになる味です。
旨い!!
麺は、二郎にしては細目の平打ち麺。
そして、川崎安定のデロです。
かなり柔めですが、のど越しが素晴らしく、ズバズバいけちゃいます。
食べ進めているうちに、麺を飲み物として捉えている自分がいました。
終盤、唐辛子を投入。
上部分は、普通の唐辛子(緑蓋)
下部分は、粉末の唐辛子(赤蓋)です。
さらにホワイトペッパーをぶっかけました。
川崎の甘酸っぱジョッパスープに、唐辛子がこれまた合う!
ホワイトペッパーを加えるとジャンク度がマシマシで、うまーい(^0^)
だいぶスープを飲んでしまいました。
ごちそうさまでした!
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退店
退店したのが18:30頃
待ち人数は外3人でした。
おしまい